約 2,823,312 件
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/68.html
「さすれば聞け!! 我が野生の雄叫びを!! キサマの冥土の土産だ!!」 【名前】 ビーストマン 【読み方】 びーすとまん 【分類】 ネットナビ 【オペレーター】 犬飼猛雄 【属性】 無属性 【所属】 WWW 【登場作品】 『3』 【基本装備】 ジャンピングクロー 【ナビチップ】 ビーストマン(チップ) 【アニメ版CV】 松本 大 【詳細】 よかよか村の動物園の園長になりすます犬飼猛雄のネットナビ。 獣型のナビで、同じ獣型のナビを「知能が低い」と言って馬鹿にする人型ナビに対して強い敵意を持っている。 動物園のPCに侵入し、動物たちに仕込まれた健康管理用のチップを誤作動させ強制的に暴れさせるが、大山チサオを助けるべくプラグインしてきたロックマンに倒された。 その後、バックアッププログラムで復活。禁断のプログラムを探すためにウラランキングに登録し、Sを探すロックマンと再び対峙する。 だが、再度 敗北したため、オペレーター共々 Dr.ワイリーに始末された。 ちなみに、この時に出てくる個体はなんとV2を通り越して、いきなりのV3である。 後にWWWの本拠地でフルシンクロして対峙してくるナビ達はV2止まりなことを比較しても、この時点ではかなりの強敵。 一般的に獣型ナビは知能が低いとされているが、ビーストマンは高い知能を持ち、素早い動きで翻弄しながら鋭い爪で切り裂く攻撃を得意とする。 その外見から光熱斗も一度はウイルスと誤解したことがある。 また、自身の外見を侮って近づいたナビを切り裂こうとする点からもビーストマンの知能の高さが窺える。 戦闘ではロックマンの前後に降ってきて爪で引き裂く「ジャンピングクロー」、斜め一直線に突っ込んでくる「ビーストレイ」という技を使用。 また、HPが減ると腕と頭を分離させて連続攻撃を仕掛ける「ワイルドラッシュ」も使ってくる。この時は分離した頭に攻撃するとダメージを与えられる。 全ての技に「ロックマン側のエリアに侵入する」「ソード性能」という特徴を持つため、カゲブンシンは効果が薄いが、常にイアイフォームやシラハドリの発動チャンスがある。 ロックマンと列を合わせないように移動するルーチンを持ち、その上で移動速度も速いので、初見ではなかなか手強く序盤の壁になりやすい。 上で挙げられている対策チップも初戦の段階では用意できないため、 攻撃の挙動を見極めて先に攻撃を当てるか、適切な回避をしつつ後隙に攻撃を当てるという真っ向勝負を取らざるを得ないのも辛い所。 基本戦法、ストーリー進行度に対する難易度の高さなど、前作「2」のクイックマン戦に通ずるものがある。 V2は科学省エリア2に出現し、撃破後はイヌごやの電脳にV3が出現する。 ただし、V3はシノビダッシュ状態でないと出てこない。 『獣』の名を冠するナビだが電脳獣とは無関係…と思いきや、 グレイガはビーストマンの頭部を飛ばすビーストレイと似たような技(ビーストアウトインパクト)を使う。 ゴスペルもそうだが電脳世界の獣は何故かやたらと頭を飛ばす事に拘る。謎。 (獣型以外ならウイルスならメガリア系、あとは1のスカルマンくらいか。4のデューオは腕は飛ばすが顔はアンガーインパクトというエネルギー衝撃波で顔を飛ばしてくるわけではない。) アニメではAXESSの第1話「クロスフュージョン!」から登場。このときはシェードマン配下のダークロイドという設定。 基本的に落ち着いた口調で話し、第8話「鏡のなかの友情」では侵攻先の科学歴史ランドにあった鏡を利用したトラップを構築して熱斗とロックマンを翻弄するなど、ゲーム版以上に高い知能を持つ描写が多い。 シェードマンの命令で様々な悪事を働くが、ロックマンと戦った傷を癒すためにダークチップを使った事がきっかけで乱用しはじめ、徐々に獣そのものといった凶暴そのものの振る舞いを見せるようになっていく。 最後は第17話「強襲ビーストマン!」でそれが仇となって実体化後にダークソウルに飲み込まれてしまい完全に暴走。CFロックマンを「人間などに!人間などに何ができる!お前らさえいなければ!!」と凄まじい猛攻で追い詰め、「人間とナビがくっついたぐらいでは、所詮ダークロイドには勝てんのだぁ!」と嘲笑うも、左腕でとどめを刺そうとした際にソードによる縦一文字切りをくらい、「お、お前のどこにこんな力が・・・ぐわぁ~!!」と断末魔を残して爆死。その結果、ダークチップの乱用による最初の被害者となってしまった。 終盤の第46話「ネット警察大攻防戦!」でほかのダークロイドたちとともに復活し、ネット警察に侵攻を開始する。ボウルマン、プラントマンとともに最終防衛ラインを突破するも、ブルースソウルロックマンにソニックブームで倒された。 Streamでは第3話「アステロイドの脅威」でアステロイドとして登場し、原作通り犬飼のナビになる。 第9話「復活! ネオWWW」ではガウスとマグネットマンを奪還するための陽動作戦で刑務所を襲撃し、ロックマン達と対決。(実際のテスラの本命はガウス・コンツェルンの莫大な資産にアクセスできるマグネットマンの方で、父ガウスはそのついでだった) その後はネオWWWの一員として犬飼と共に動物関連の様々な悪事(第11話「コンクリートジャングル」、第33話「トマホークの誓い」、第34話「星に願いを」等)を働くが、第39話「クロスフュージョン不能!」で科学省襲撃事件の達時に重症を負わされつつもディメンショナルジェネレーターの制御装置を破壊した後、犬飼に「後は・・・、任せたぜ・・・」と言い残して死亡した。 名前の通り、Beastにはピッタリのナビではあったが、そちらには登場しなかった。 鳥人風のスワローマンはファルザー陣営のゾアノロイドとして登場し、獣化もしていたのだが。 関連項目 「エグゼ3」シナリオボス フラッシュマン→ビーストマン→バブルマン→デザートマン→プラントマン→フレイムマン→ドリルマン
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/460.html
「うん…「H.B.D」は僕の、彩斗の命を奪った病気だよ」 【名前】 H.B.D. 【読み方】 えいち・びー・でぃー 【登場作品】 ほぼ全作品(ストーリーに強く絡むという意味ではほぼ『3』のみ) 【詳細】 エグゼの世界に存在する心臓病の一種。 生まれて間もない光彩斗がこの病を発症し、結果、1歳の誕生日を迎えることなくこの世を去っている。 『3』ではこの病に3歳から罹患している浦川まもるという少年が登場。 ロックマンも、光彩斗としてこの病で命を奪われた事に何らかの思いがあるのか、彩斗がH.B.Dで命を落としたことやH.B.D自体のことを知らない熱斗の目の前でまもるが発作を起こした際、検索するまでもなく即座にH.B.Dの応急的な対策をまもるに伝えていた(まもるがH.B.Dに罹患していることは、その直前にまもる自身が明かしていた)。 正式な病名は不明で、作中でも詳しい説明はほとんどなされていない。 ただ上記の通り心臓病である事は明言されており、軽度な状態では発熱や眩暈、まもるの様に慢性化してくると突発的に強い動悸も引き起こしている。 描写からして心拍のコントロールができなくなっているようにも見受けられ、前述したロックマンが伝えた応急措置も、苦しさを押し殺して深く深呼吸し心拍を整える事だった。 数年前は治療法が全く無い難病だったが、近年になってようやく効果的な外科手術による治療方法が確立された。 実際、文字通り紆余曲折を経た末ではあるが、この手術を受けたまもるも完治し、退院することができている。 「心臓の病」と名称からして、恐らく正式名は「Heart.Break.Disease(心臓を壊す病気)」といったところだろうか。 Bの部分はBadやBombなど他に解釈できるかもしれないが、心臓に悪影響を侵すという意味では体を内側から壊すという意味でBreakがしっくりくると思われる。
https://w.atwiki.jp/tinky/pages/76.html
無印36話「デンサンシティ南極化計画」 無印37話「紅い閃光」 敵が街に放ったペンギン型のロボットが、街中を凍らせます。 人間キャラもヒロインの桜井メイルを始めとして、数名凍ります。
https://w.atwiki.jp/rockman_x/pages/28.html
ロックマン3 - 特殊武器 特殊武器の解説。 特殊武器 武器名 入手場所 解説 ニードルキャノン ニードルマン 針を発射して攻撃。3連射可能 マグネットミサイル マグネットマン 追跡効果のあるU字型の磁石を発射 ジェミニレーザー ジェミニマン 壁に当たると反射するレーザーを発射 ハードナックル ハードマン 拳を発射して攻撃 タップスピン タップマン ジャンプ中にボタンを押すと回転して体当たりで攻撃する サーチスネーク スネークマン 地面に沿って移動する小型のヘビを発射。3連射可能 スパークショック スパークマン 雷球で敵の動きを一定時間止める。一部の敵にはダメージ シャドーブレード シャドーマン 正面・斜め上・上に打ち分け可能な手裏剣を発射 参考ページ https //gcgx.games/rockman3/weapon.html
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/415.html
ロックマンエグゼに登場する、用語をまとめているページです。 あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 英数 あ行 量が多いので、↑から別ページに飛びます。 か行 かかいいんてがた かいじょビデオ 改造カード 改造ツール カウンター カオスユニゾン 科学キー カスタムゲージ カスタム画面 楽曲 カルティーリング 環境維持システム きギガフリーズ ギガフリーズのカケラ きちょうのぼうし きどうデータ きぼうのデータ キャッシュデータ きょかデータ 巨大コピーロイド くクイズくん クラウディーボンバーズ グレートハンマー クロスシステム クロスフュージョン けけいさんドリル 掲示板 ゲットアビリティプログラム けんきゅうデータ 研究レポートデータ ここうぐプログラム コウモリのカギ 氷型ウイルス こおりのてがみ コガネナナフシ ココロウィンドウ ココロ値 コピーキー コピーロイド コマンド 固有チップ さ行 さサイトスタイル サイバーおきょう さいほういと サブチップ サブPET サブライセンス しシークレットチップ ジェットパーツ ジゴクホッケー シティバトルトーナメント シノビダッシュ 市民ネットバトラー しゃくねつデータ ジャスティスクラブ 獣化 獣化因子 宿題プログラム 消火バスター しょうりカード しょくいんパス 自立型ネットナビ シルバートーナメント シンクロチップ シンクロナイザー すすうじデータ スキルエディター スタイル合体バグ スタイルチェンジ スタイルバグ(3) スピリッツ スピンパーツ せせいとてちょう セキュリティキューブ ゼニー ゼロウイルス 善悪度 そそうげんのフエ ソウルウェポン ソウルユニゾン そげきくんれん た行 たダークチップ ダークサンダーAI ダークソウルユニゾン ダークパネル ダークロイドダークロイド因子 太陽センサー タッグチップシステム ダブルアタック ちチェンジ.bat チップコード チップトレーダー チロル・ラブリーズ つつよさのあかし つわもののデータ てディメンショナルエリアディメンショナルエレメント ディメンショナルコンバーター ディメンショナルジェネレーター ディメンショナルビーム データライブラリ テトラコード デューオの試練デューオの彗星 デューオの紋章 デリート デンサンバトルトーナメント 電磁ビット 電脳 電脳シナイ 電脳すいしょう 電脳世界 電脳獣 電脳獣の伝説 展覧会の解説データ と得意なチップ 特別配信チップ ドリームオーラ トロイの木馬 な行 なナビカスタマイザー ナビカスプログラム ナンバートレーダー にニホン 日本陸軍 ぬ ねネットナビ ネットパトロール ネット犯罪 ネット保安官 ネビュラID ネビュラコード の呪い人形 は行 はハードモード ハイキャノン ハイパワープログラム はかいしれい バグのかけら バグピーストレーダー パストキーデータ パストビジョン バックアップデータ バックドア バナー バブルウォッシュ バランスブレイカー バリアキー バリアパネル パルストランスミッションシステム パンツやぶり ひ獣化【ビーストアウト】 ヒートデータ ビクトリーデータ ヒスイのブローチ ひでんのデータ ふファイアID ファイアデータ ファイアプログラム ふうじんのまい フォースプログラム フォルダ ふっかつのしずく プラグイン プラグアウト フリーパス プリズムコンボ ブルームーントーナメント フルシンクロ フレイムデータ プログラムアドバンス プログラムくん プログラムパーツ プロトの反乱 へ ほホークトーナメント ボードパーツ 亡霊ナビ ポケモン不思議のダンジョン 青の救助隊 ホワイトカプセルバグ ま行 まマグネメタル マップデータ みミズガミサマ ミステリーデータ む無人戦車 め名人リストバンド メタルシューティング メトロライン メラメラ祭り めんじょう もモノリス や行 ややさしさのあかし やさしさのデータ 闇医者 ヤミの穴 ゆゆうきのあかし ゆうきのデータ ユーモアセンス系プログラム よ予備フォルダ ら行 らライオンのカギ ランダムバトル りリカバーバッチ リザルト画面 リニアバス リベレート リベレートミッション りょうりにんキー リンクナビ る れレッドサントーナメント レディースデー ろロックバスター ロックマン・アタック ロットナンバー ロン・ストーン わ行 わわらしべイベント 英数 数字100人斬り アルファベットAライセンス Bライセンス Cスライダー【サイバースライダー】 DNN EXE H.B.D. 「L.o.N」 N1グランプリ Pコード PAメモ PET PETケース S Sライセンス SSライセンス SSSライセンス WAXA WWW-ID【わーるどすりーあいでぃー】
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/1312.html
「ホラ、ミタメガ イッショダカラ、イレカワッテテモ ダレモ キヅカナインデスヨ コレガ!」 【名前】 プログラムくん 【読み方】 ぷろぐらむくん 【分類】 用語 【登場作品】 ほとんど 【詳細】 電子機器の機能制御を司るプログラムの総称。 エグゼの世界では、現実世界におけるプログラムの役目を、このプログラムくん達が電脳世界の仕事として行っている。 ちなみにロックマン達も厳密にはこのプログラムくんと同じであり、「ネットワークナビゲーションプログラム」を略して「ネットナビ」と呼ばれている。 性別不明あるいは性別なしと思われるが詳細ははっきりしておらず、実際にロールに抱かれてデレているマグカップもある。うらやまけしからんとはこのことか 半球体のちょっと大きな顔に小さな体と足が付いてた見た目をしており、マスコットキャラクターのような可愛らしい印象を受ける。 なんといっても (°ヮ°) ←このおとぼけな感じの表情が、なおのことマスコット感を増している。 そして顔の上には平べったくて丸い耳が生えている。 + …と思いきや 「ワタシタチノ アタマニ ハエテルノッテ、「ミミ」ジャナインデスヨ…」 「ジツハ コレ、「テ」ナンデス!」 なんと『2』までは不明だった頭のアレが「耳」ではなく「手」という衝撃の真実(?)を教えてくれる電脳が、『3』の科学省内の存在する。 ちなみに、冒頭のセリフを言うプログラムくんも同じ電脳内に存在している。 何せプラグイン出来る場所が見つけにくい場所にあるので、プログラムくん達の秘密の休憩所として集まっているのである。 何気にその電脳にしか出ないウイルスも存在するため、チップトレーダーなしでチップコンプリートをするならば、なおのこと見つける必要がある。 作中で起きる電子機器のトラブルは大抵、 プログラムくんがウイルスや悪意のあるナビに妨害されている プログラムくんが休憩中、またはサボッている プログラムくんが迷子になっている のいずれかで発生しており、事件や事故に巻き込まれたケースは仕方ないとして、プログラムくんの過失である場合もある。 基本的には非力であり、「コノー! コノー!」と抵抗の意思を示しても、メットール系であろうとウイルス相手に成す術がない。(*1) そういった問題を解決するために、ネットナビを用いてのウイルスバスティングが求められるのである。 スタンドアローンの電子機器内の電脳から飛び出してインターネット内で迷子になっているという、恐るべき脱走能力を見せることもあるが…。 なお、プログラムくんがデリートされた場合、当然新しいプログラムくんを配置しなければならないはずだが、バックアップデータがあるかどうかは描写されてない。 プログラムの制御に必要な最低限の機能しか与えられていないという関係からか、セリフは全てカタカナ表記。 だがしかし、その個性はネットナビ達に引けを取らないレベルで多種多様。 迷子になって泣いている幼いプログラムくんもいれば、達観した考えを持った大人の対応をするプログラムくん、自己流の防衛術を身につけてウイルスやナビと戦う強いプログラムくん、はたまた恋に恋するプログラムくんもいたりする。 更に『6』では「博識になったおかげで全部カタカナ表記ではなく、ひらがなと漢字も使い分けてスラスラと喋るプログラムくん」「電脳獣復活の混乱に乗じて悪さを働くヒールナビ3人を1人(?)でのしてしまう超強者プログラムくん」なんかも存在。 ユーモアセンスのゲストとして「熱斗とロックマンのPETを動かしているプログラムくん」が登場したりもする。 体の色は基本的に黄緑色だが、様々な色の個体が居り、赤、青、白の3色の色違いが居る電脳も有る。 『4』以後は、レアなプログラムとも称される「金色のプログラムくん」なる存在も。 さて、プログラムくんの明るい部分に関して長々と説明してきたが、そこはネット犯罪も頻繁に起こるロックマンエグゼの世界。当然暗い部分も存在する。 特に奇数系列の作品で多く見られるのだが、その一例として 『1』:WWWに襲撃され、無残に破壊される。完全なデリート前のようで、まだ死骸(?)が残っている。 『1』:中途半端に壊されたためか、ゾンビのようにウイルス化して襲い掛かってくる者もおり、戦闘中にダメージを負いながら自壊していく。 『1』:上記のウイルス化について、「見かけたら迷わずデリートしてください」「これもプログラムの運命ですから」と各々で覚悟を決めている。 『3』:科学省の事件によって、発火に関するデータを組み込まれたことで体が燃えて跡形もなくなる(後継のプログラムくんから事の顛末を聞ける)。 『5』:廃坑となった鉱山の地下にある電脳内で、長年放置されて一人残されたプログラムくんが壊れかけながらなお仲間を探している。 『5』:ココロネットワークの影響はプログラムくんたちにも及び、あらゆる電脳のプログラムくんが凶暴化して日々の不満や鬱憤をぶち撒けている。 『5』:ダークチップを作る電脳の中で、闇の力に汚染されて廃人となってしまったプログラムくんがいる(仲間のプログラムくん達からも哀れな目で見られている)。 作品全般:悪の組織の本拠地内で働かされているプログラムくん達は、当然逆らうことも出来ずに悪いことを自覚しつつも命令をこなすしかない。 作品全般:PETという帰れる場所の存在するナビとは違い、電子機器が破壊されて電脳が消滅すれば、その中にいるプログラムくん達も運命を共にする。 …前述の通り、マスコットキャラのポジションとして活躍しているだけあって、見ていて心が痛む者ばかりである。 また、ゲーム版は外伝も含めてほとんどの作品に登場している一方、アニメ版には未登場。ただの一体も登場していない(*2)。 人によってはこちらの方がショックかも知れない。 【オマケ?】 また、完全なおまけ要素なのだろうが、『2』のウラインターネット6にプログラムくんが一人で佇んでいる。 話しかけると 「ギヌロ…ギヌロ…コウゲキシテコナイ?アナタヒョットシテイイナビ?」と聞いてくる。 いいえを選ぶと「ジャアイマノハナシデス ギヌロ…ギヌロ…」になり、はいを選ぶと「ホッ ヨカッタ…コシヌケタ… ハッタリ ツカレマス…」となる。 ウラ世界最深部唯一のプログラムくんなので戦闘能力は特例的にSランクは下らない可能性が高いが、どこの所属かは明かされなかった。 中立なので少なくともウイルスは仕掛けてくることはないが、味方になることもない。 あえていえば『5』のスワローマンポジションだろうか。 【余談】 200年後の流星のロックマンの世界では、プログラムくんに代わり新たに「デンパくん」がいる。 『流星2』では種類が増え、太った感じの「大容量デンパくん」、女の子の「デンパちゃん」、翼を生やしスカイウェーブにいる「スカイデンパくん」が新たに登場。『エグゼ』のプログラムくんにバリエーションを加えた感じ。 『流星3』ではさらに、デンパくんのノイズ版「ノイズム」、宇宙の電波(コスモウェーブ)の「コスモデンパくん」がそれぞれ新たに登場した。 いずれも『エグゼ』のプログラム同様、ユーモア溢れる会話をしてくれる。 『OSS』では、通信ミニゲーム「ロク★コロ」のキャッチコピーでプログラムくんとデンパくんが戦っているというものも存在する。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/51574.html
生まれる時代を間違えたとは? -- 名無しさん (2013-08-08 13 55 34) おそらく対戦環境のこと -- 名無しさん (2013-08-08 20 16 53) 今にも普通に通用するクラスのバランスだよな、やりこみといいホントに凄いシリーズだと思う -- 名無しさん (2013-08-08 21 18 07) 頼むからリメイクしてくれよ… -- 名無しさん (2013-09-05 14 22 00) 誰かレジェンドオブネットワークのページをプリーズ -- 名無しさん (2013-09-05 14 30 10) 古参ファンにとってはこんなのロックマンじゃないって感じだな。 -- 名無しさん (2013-09-05 16 33 40) ↑まさしく。でもゲーム自体は面白いからロックマンの名前を借りた別物と思ってプレイしてた -- 名無しさん (2013-09-05 18 03 14) 何気に中学生編を期待してたり・・・・。 -- 名無しさん (2013-10-02 19 46 06) 中学生編は確かにちょっと期待してる。夢を自覚し始めたころだから勉強面頑張ってそうだし、リーガルとワイリーのやり取り見てみたいし。コピーロイドがデフォだしね -- 名無しさん (2013-10-06 14 00 35) ↑3^^; -- 名無しさん (2013-11-08 23 34 40) 1がハッキングロケット格納庫、2がメインサーバールーム、5がサーバールーム。3と6のラスダンプラグイン場所の名前がわかりません、誰か教えて -- 名無しさん (2013-11-12 10 48 04) ↑ 3は 「プロト」、6は「コピーロイドの電脳」だったはず -- 名無しさん (2013-11-12 13 49 59) ↑それはわかる、でもオレが知りたいのは現実世界の方。パルストランスミッションシステムがいっぱいある部屋と、巨大コピーロイドが置いてあった部屋の名前です。情報求む -- 名無しさん (2013-11-12 14 59 29) ゼロコレクションみたいにエグゼコレクションが出ると未だに信じてる -- 名無しさん (2013-12-08 21 42 12) 3DSの容量なら行けなくも…ないか? -- 名無しさん (2014-02-12 20 34 37) 当時のゲームは本編より対戦が熱いゲームは多かったな。容量が大したことないから個人プレイはそこまで面白くはないんだよね。 -- 名無しさん (2014-02-27 11 25 55) 倒した敵の技をコピー(チップとして入手)出来るシステムだから、新作が出る度にどんなウイルスやナビが出るのか(どんな性能のチップが使えるか)ワクワクした。従来のロックマンシリーズより使えるコピー能力(エグゼでいうチップ)の種類が多いから戦略の幅が広いゲームだと思う。敵の見た目や攻撃も個性的で戦闘が楽しい -- 名無しさん (2014-03-06 12 58 38) カプンコの癖に長く持った方ではある -- 名無しさん (2014-03-06 13 08 23) DSソフトってゼロコレのGBA4本分入れても容量にまだ余裕があるらしいけど、仮に3DSでエグゼコレクション出すとしてもソフト1本に6タイトル全部はキツいかな?1~3と4~6に分けてでも良いから出ないかな -- 名無しさん (2014-04-17 10 00 06) ↑ せめて2本に分けるだろ。 とくに1はGBAじゃなくてDS版で来るだろうし。 それに、引き継ぎ要素なんかも入れたらギリってとこだろ。 -- 名無しさん (2014-04-17 12 59 50) エグゼといやぁ年末に濃厚なホモssスレ建ってたのが印象に残る -- 名無しさん (2014-05-07 19 20 03) 暗転カットインは4からじゃなかったか? -- 名無しさん (2014-07-11 12 14 10) 画集予約してきた、オコワは持ってるが -- 名無しさん (2014-07-21 21 08 08) Wii Uのバーチャルコンソール配信決定したな -- 名無しさん (2014-07-21 21 21 55) カプコンめ…オコワにも載っていない絵があるなんて、買うしかないじゃんよー -- 名無しさん (2014-07-21 21 33 13) ↑3本当に画集は出るの? -- 名無しさん (2014-08-03 14 01 28) ツインリーダーズってプレミアついてて妙に高いんだよな -- 名無しさん (2014-08-07 19 32 26) エグゼは9年前に友達からもらった5しかやってないけど、今でもたまにやってる 6が売ってたら本当に欲しい -- 名無しさん (2014-09-16 22 12 53) 俺エグゼは5と6しかしたことなくてこの前初めてwii uのvcでエグゼ3やってるけどすげえ面白い。なにこの神ゲー。 -- 名無しさん (2015-01-06 03 21 16) ↑3俺がバイトしてるブッ◯オフで5000円。……下手したらフルプライス超えてるんじゃね? -- 名無しさん (2015-01-06 03 23 10) まさにアクションカードゲーム -- 名無しさん (2015-01-06 04 23 44) ソシャゲで出たらめっちゃ儲かりそう、絶対やって欲しくないけど -- 名無しさん (2015-02-07 21 12 17) ↑3マジか・・・ソフトだけとはいえ過去に300円で買えたのはラッキーだったんだな・・・ -- 名無しさん (2015-02-07 23 35 39) ↑2一応ロックマンシリーズのソシャゲはある。やったことはないけど。 -- 名無しさん (2015-02-08 00 12 05) VCだとコンプ対策で簡単に通信限定とか配信限定のチップが手に入るとか。だからダークメシアも普通に使えるらしい。 -- 名無しさん (2015-02-08 00 29 42) 斉木(やはり中古ゲーは面白いな。) -- 名無しさん (2015-02-08 01 36 13) ↑10 G○Oなら定価売り。 -- 名無しさん (2015-02-13 13 02 29) エグゼ世代だと本家やX知らないけどエグゼやゼロは知ってるって人もいると思う。 -- 名無しさん (2015-03-01 17 15 22) もしも今でもエクゼが続いていたらスプラッシュウーマンとかジュエルマンといったロックマン9以降のボスもEXE化されたかもしれない・・・ -- 名無しさん (2015-03-04 23 47 18) ↑スプラッシュウーマンはウーマンだけに凄くエロイナイスバディになってる可能性がwww -- 名無しさん (2015-03-05 13 11 25) 最近エグゼの記事が増えた所為でまたやりたくなってきたし、やってないシリーズもやりたくなった -- 名無しさん (2015-03-11 08 58 14) wiiu vcのエグゼ3って通信できるの?できなかったらメガチップコンプできないんだけど -- 名無しさん (2015-03-11 11 43 37) 最近やってるんだが、昔の自分と考え方が違うのかチップフォルダの内容がガラリと変わった事に自分も変わったなとか思ってしまった -- 名無しさん (2015-03-20 14 52 07) ついに4が配信だが、通信で入手するチップやフォルテXXは問題ないらしいけど改造カード要素は流石に無理か -- 名無しさん (2015-03-25 00 21 41) 3で陸軍が出てきて笑った。 -- 名無しさん (2015-04-11 02 39 52) 3以降のPETの形は持ちにくそうで好きじゃない、、旧デザインのほうがいい -- 名無しさん (2015-05-09 12 51 04) バージョン商法は大正義ポケモンの影響かな -- 名無しさん (2015-06-01 09 29 29) 3で終わっとけばよかったのに -- 名無しさん (2015-11-04 12 02 42) 最後がグレイガとファルザーって地味過ぎるのがなあ いや弱いのはしょうがないけどね だったら5の負の感情の集合体のネビュラグレイの方が決着のつけ方も含めてらしかったと思う -- 名無しさん (2015-11-04 12 53 32) 元々3のプロトで終わりだったから仕方ない。4のデューオは規格外だがあれじゃ消化不良だし。 -- 名無しさん (2015-11-05 19 47 19) ↑8 それ分かるわ俺の場合昔はコードバラバラで一発の火力重視だったけど今はコード統一したり二つ三つくらいにしてる、あとリメイクor新作はよ -- 名無しさん (2015-11-30 22 50 43) ↑39、6の最後の部屋は確か「ワイリーの研究室」だったかな?(うろ覚え) -- 名無しさん (2016-04-17 01 58 39) ワイリーの境遇とか考えると、エグゼの時系列はロックマンシリーズ正史開始の数十年前の時点から分岐したパラレルの歴史ってことでいいのかな -- 名無しさん (2016-11-13 01 00 57) ↑欧米人のトーマス・ライトが生まれたか、日本人の光正が生まれたかの違いによるIF。後続作品も考えると基本悲惨な未来に続いてく本家X世界と、地球規模の危機はあれどわりかし平和に繁栄していくエグゼ・流星世界。 -- 名無しさん (2016-11-13 01 43 08) 完全版でもないカーネル版を正史にしたのは -- 名無しさん (2016-11-13 12 15 57) 完全版でもないカーネル版を正史にしたのは完全版商法よりもエグいと思った -- 名無しさん (2016-11-13 12 16 29) ↑5普通に研究室だったんだあのコピーロイド部屋(仮)。ちなみに3の最後の部屋の名前はWWWサーバールームらしい(今までパルストランスミッションルームかと思ってた) -- 名無しさん (2017-01-02 21 47 54) RPGは流星から始めたが、流星は穴を飛び越えて通常パネルに移れるのに、エグゼは遠回りしなきゃならないギャップにびっくり -- 名無しさん (2017-02-28 12 27 38) メイルちゃん可愛い -- 名無しさん (2017-06-23 21 36 46) カプコンさん2のリメイク版発売版まだですか? -- 名無しさん (2017-10-12 21 02 18) 近年では、ロックマンのホラーゲームと勘違いする奴が後をたたないらしい。 -- 名無しさん (2018-01-21 18 32 47) ↑えっ、なんで!? -- 名無しさん (2018-03-31 19 49 16) ↑ようつべで「EXEゲーム」を検索してみよう。どうなっても保証はせんけど。 -- 名無しさん (2018-03-31 23 14 02) この作品こそソシャゲに合いそうだよね。すでに作中にガチャがあるし -- 名無しさん (2019-03-28 22 11 59) ↑実際にエリスチ*を求めてチプトレにつぎ込むプレイヤーが後を絶たなかったらしい。 -- 名無しさん (2019-05-23 23 42 05) 1回300円のバトルチップガチャで排出率0.5%のSSRエリアスチールのコード*を狙う廃課金マラソンが始まるのか… -- 名無しさん (2019-10-18 12 58 59) スマブラにエグゼのmiiコスチュームが登場 -- 名無しさん (2020-01-20 19 07 27) PETって有線が無線になったのもだけどキーボードが消えたのも時代感がある -- 名無しさん (2020-02-16 13 07 10) 来年で20周年 -- 名無しさん (2020-04-17 21 59 39) 本作のクローンともいうべきゲームがインディーゲームで発売。根強いファンがおるようだ -- 名無しさん (2020-04-23 07 46 17) あなたが落としたのは、金のプログラムくんですか?それとも、銀のプログラムくんですか? -- 名無しさん (2020-05-09 14 33 29) グリッドマンは早すぎた名作だったけど、ちょうどいい時期に世に出たグリッドマンがこれなんだと思ってる -- 名無しさん (2020-05-24 10 41 05) 現実でAIアシスタントと言うネットナビの雛形みたいなのが生まれてるという -- 名無しさん (2020-05-24 10 52 26) 今発売されてたら、YouTubeとかで神プレイ動画が続々とアップされてたんだろうな。そういう動画はあるにはあるけど数は少ないし -- 名無しさん (2020-11-26 16 11 07) 注釈の「4以降は回想」って本当なんです? シリーズやってたけど初めて知りました -- 名無しさん (2020-12-03 08 38 04) ↑聞いたことないけど、ちゃんとしたソースはあるんだろうか? -- 名無しさん (2020-12-03 10 44 29) 3ブラックでカワリミとかオジゾウサンみたいな守備型のチップでコントロールしながらフォルダリターンで長期戦に持ち込むクソ戦法を使ってた -- 名無しさん (2021-01-06 00 28 50) よく本家ロックマンの分岐世界と勘違いされるけど、本家が現実の地名使ってるのに対してこっちはパロディ地名だから明確な別世界。あるいはよく似た平行世界 -- 名無しさん (2021-08-31 04 20 33) カプコンの他のゲームも大体そうだけど、敵のネーミングセンスがどれも秀逸で耳に残るというか。キャノーダム、スウォーディン、ハルドボルズ、キオルシン… -- 名無しさん (2021-12-25 21 50 19) 今見るとネットワークに依存しすぎてる気がするかもね、当たり前のように生活基盤握られててそれよりさらに深いところまで入り込んでるのはちょっと怖いかも -- 名無しさん (2022-06-15 22 37 07) Switchで全作まとめたコレクションが出るぞ -- 名無しさん (2022-06-28 22 19 51) SwitchだけでなくPS4とSteamにも来る -- 名無しさん (2022-06-28 22 26 26) [いまでもボクらは、つながっている -- 名無しさん (2022-06-29 01 05 17) ログ化を提案します -- 名無しさん (2022-06-29 09 17 54) 個人的には移植版よりゲームバランスを調整したリメイクが来て欲しかったけど、エグゼが出来るのは嬉しい。 -- 名無しさん (2022-06-29 18 16 40) コメント欄をログ化しました -- (名無しさん) 2022-07-13 21 26 38 注釈はデマでしょ -- (名無しさん) 2022-09-28 20 43 17 ↑途中で送ってしまった 続き 最近4と6を再度プレイしてるけど全くそんな描写がないぞ 他のロックマンシリーズもだけど ソース不明の設定が色々あるのよね -- (名無しさん) 2022-09-28 20 45 14 6のエンディング後のモノローグがそれっぽい感じはするけれども -- (名無しさん) 2022-09-28 20 49 20 エグゼ6のBGMはバグでも仕様でもなく、江口名人が曲を戻す指定を出し忘れていたためだった! -- (名無しさん) 2022-12-17 07 43 31 ↑そんなことするからさん付けで呼ばれちゃうんだよ名人さん… -- (名無しさん) 2022-12-21 17 59 24 steamとps4でも発売されるの12月に知ったww -- (名無しさん) 2023-01-23 16 07 38 エグゼのタイアップ先がボンボンのままだったらどうなっていただろうと時々ふと思う -- (名無しさん) 2023-03-15 23 23 38 出るのが早すぎたというがそれはゲーム性の話であって、物語的にはむしろこれ以上無いタイミングだったんだよな。ネットやIT端末の存在が”当たり前”になる半歩手前の時期で、様々な技術やサービスがまだ形になってなかったから、”サイバーワールド”というキャンバスに素人故の自由な夢を思う存分描かれてて本当楽しかった -- (名無しさん) 2023-04-15 10 51 11 コレクション嬉々としてプレイしてるけど割と現実世界で実装されてるものも多いただ日本がAI開発のイニシアチブを取れてたらきっとペットナビみたいなのが本当にできていたのだろうな〜と思いながらプレイしてるなう -- (名無しさん) 2023-04-18 00 19 29 そういやアドコレ6のネット対戦で巻き戻りバグ発生してるらしいな -- (名無しさん) 2023-04-20 02 13 44 アドコレ発売記念に当時の周辺機器事情なんかをちょろっと追記させてもらいましたけど、一応調べながら書いたとはいえ何分20年ぐらい前の古い記憶なんなんで間違ってたらごめんなさい……その時は修正お願いします。 -- (名無しさん) 2023-04-27 11 52 35 4の改造カードはそもそも公式戦行われてないというか、本当におまけ要素だったので冗談抜きのぶっ壊れカードが多い。5からはマスターズというルールを作ったからわりと4よりは改造が控えめなんだよね。ちなみに4は全国優勝は善ロックマン。 -- (名無しさん) 2023-04-27 12 12 15 6のbgm修正が素晴らしすぎて漏らしました -- (名無しさん) 2023-04-27 18 45 58 リアタイ時はコードも考えず適当に高火力チップ放り込んで気合避けしてたの思い出した -- (名無しさん) 2023-04-28 00 30 19 バトルチップGPはオリキャラコンビ×2も含めた複数主人公選択式なのに対してN1バトルは熱斗 ロックマンのみ……と他所の解説では見たけど実際どうなんだろうか(GPしかプレイしたことないので) -- (名無しさん) 2023-04-30 11 30 13 4の対戦バランスはもう少し評価されていいと思うレベル。3以前はカットイン割り込みがないのがバランス悪い連打ゲーだし、5は悪ロックマンが強すぎるからなぁ…4〜6の後期の作品なら6の次にはバランス良いと思うんだよね 。なお周回制 -- (名無しさん) 2023-07-22 15 51 38 個人的には名前ありの女の子のナビもっと見たかった…ロールちゃん、メディちゃんぐらいだったし -- (名無しさん) 2024-04-26 19 21 00 ↑リングをわすれているぞ。 -- (名無しさん) 2024-04-26 19 47 27 生まれる時代を間違えたゲーム、ってタグは的確じゃないな。あの時代だからこそ出せて、子どもにも受けたゲームだよ -- (名無しさん) 2024-05-20 18 49 18
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/456.html
【エリア名】 ウラインターネット 【読み方】 うらいんたーねっと 【分類】 インターネットエリア 【エリア数】 12(『1』)7(『2』)7(『3』)3(『トランスミッション』)6(『4』)4(『4.5』)4(『5』)4(海外版だと3)(『6』) 【プラグイン】 なし 【登場作品】 全ての作品 【BGM】 BOUNDLESS NETWORK(エグゼ1) FEARFUL(エグゼ2) DANGEROUS BLACK(エグゼ3) Heel's Paradise(エグゼ4) Chaos Area(エグゼ4.5) Depth(エグゼ5) Danger Zone!(エグゼ6) 【詳細】 通常のインターネットエリアから外れたところにある、無法者や凶悪な犯罪者が集まる危険なエリア。 基本的に各作品のストーリー終盤かクリア後に訪れることになる。 『1』では普通のネットワークと変わりないが、道の途中にいるネットナビにより存在を知ることができる。 正式にエリアとして登場したのは『2』から。その後の作品の共通として、ウラインターネットの背景は暗く澱んだ闇のようなデザインをしている。 出現するウイルスも強力なものばかりで、ボス戦より苦戦することも珍しくない。 一般のネットナビではこのエリアに出現するウイルスに太刀打ちできないためか、このエリアにいるネットナビはヒールナビばかりで、ネット商人すらもヒールナビである。 だが、『6』のみはなぜかごく普通の商人である。 他には犯罪者を取り締まるオフィシャルのネットナビをそこそこ見かけるくらいで、たまに見かける一般のネットナビも実は一般のネットナビになりすました悪党だったなんてこともある。 『5』にはロックマンがシナリオ上初めてウラインターネットに足を踏み入れた際に、エリアの奥の方から逃げてきた明らかにウラの住人ではない一般ナビと遭遇するイベントがある。(ちなみにこの時点までウラインターネットに繋がる道は闇の瘴気によって塞がれていたためこのナビがどうやってウラに行き着いたのかは不明。ウラインターネット3はネビュラの本拠地にあるメッセージボードの電脳と繋がっているためネビュラから逃げ出してきたナビだったのかもしれない) 騙し討ちや闇討ちも横行しているようで、作中ではロックマンがたびたびその被害に会う(すべて返り討ちにしているが)。 作品によってエリア数はまちまちだが、容量の関係か、作品が進むごとにエリア数が減っている傾向にある。加えて、各作品ごとに出入り口が全く異なるエリアにあるため、後述するように「広大なウラインターネットの一部」に異なる接点からアクセスしている。とも解釈できるのかもしれない。 エリア数が減るのと逆にクリア後に開放されるエリアは広大かつ複雑化する流れがあるため、ストーリーに絡むことが多いウラインターネットは存在のみ保てれば良いという取捨選択によるものかもしれない。 【歴史】 実はこのエリアはかつて発生したプロトの反乱を受けて、厳重に封印したプロトが万が一復活した際の保険として「禁断のプログラム」ことギガフリーズを開発、保管するためのエリアだった。 つまりこのネットワークを作ったのは科学省であり、現在は浦川まもるとその父親が管理人を務めている。 サーバーはよかよか村のうらかわ旅館・露天風呂の地下に隠されている。 一瞬でインターネットの全てを破壊しかねない危険なプログラム、ギガフリーズ。 その開発のために、表のネットワークから遠く離れたこのエリアが作られたわけだが、そのせいでダークチップを平気で使用・やり取りするような犯罪者たちの絶好の隠れ家ともなってしまっている。オフィシャルのネットナビも、定期的にこのエリアのパトロールを行い、凶悪犯を探すはめになってるようだ。 やむを得ない理由があったとはいえ、多くのオフィシャルネットバトラーを擁する科学省が自分たちの手を煩わせてしまうものを作ってしまったというのは、少し皮肉な話である。 そもそも専用のサーバー使うなら[[インターネット]]に繋げずスタンドアローンにしとけばいいだろと言ってはいけない。 『3』でギガフリーズの設定が出される前の鷹岬版マンガや「トランスミッション」では超高度先史文明のネットワークに由来するエリアのような描かれ方をしており、シークレットエリアを中心とした領域は広大な「ウラ」のごく一部、という解釈も出来なくはない。 各作品でのウラインターネット + エグゼ1 インターネットエリア5~16がウラインターネットに当たると作中のナビから語られる。なんとインターネット全体の3/4がウラという広大さ。現実のインターネットも容量の大半がダークウェブという噂 このうちエリア5~8はWWWが使用しているエリアであり、「WWWのリンク」がないと入れない。 それも4つのエリアそれぞれにリンクが必要で、奥に進むほどリンクを知っている人物が限られてくる。 一番奥はWWWの本拠地に通じるアクセスポイントがあり、ボンバーマンが守っていた。 その後アクセスポイントはボンバーマンがデリート際の自爆に巻き込み破壊している。 残りのエリア9~16は単純にインターネットの奥地と、そこへ通じる道と言える場所。 各エリアごとに決められた条件を満たすことで奥の扉が開き、先へ進むことができる。 条件は「そのエリアの戦闘から逃げない」「バスティングレベルを一定以上に保つ」「戦闘でバトルチップを10枚集める」など。 扉は1回開けてしまえばあとは自由に通行できるので、まずは開けるのを優先したほうがいいだろう。 エリア10は道が2つに分かれており、それぞれエリア12とエリア16で突き当たる。 クリア後に条件を満たしていれば、エリア12でファラオマンと、エリア15でシャドーマンと戦闘できる。 また、バトルチップを175種類中174種類集めていれば、エリア16にフォルテが出現するようになる。 エリア9~16は、性質的にはのちの作品で言う隠しエリアに当たりそうな場所だが、それらとは違い、入るだけなら序盤から入れる。 それこそサロマのリンクを入手した段階からいけるので、ストーリー的にはアイスマンのシナリオに入ろうかという時点で行けてしまう。 この段階でウラインターネットに突入し強力なチップを回収してしまえばシナリオが一気にヌルゲーになる。 シナリオが一気につまらなくなる恐れがあるのでやるかどうかは考えて決めること。 『OSS』では「ウラインターネット1~12」に名前が改められている。 + エグゼ2 背景にノイズが走り、床も暗色になっていたりと、明確に暗い雰囲気のエリアに変化。この作品ではエリア7まで存在する。 アメロッパエリアの奥に存在し、作中では氷型ウイルスの事件の解決のため、闇医者の協力を取り付けるべく突入する。 また、ウラインターネットはコトブキエリアの隠しエリアとも繋がっており、闇医者の知り合いの弟であるカギ職人から受け取れる「ゲートキーD」で行くことができる。 上記のストーリー部分で行くことになるのはウラインターネット3までであり、その奥のエリア4以降はやり込み要素に当たる。 ウラインターネット4には更なる隠しエリアWWWエリアへのワープポイントがある。 ただし、入るにはラスボスゴスペルの撃破とスタンダードチップ130種類の入手が条件。 また、ウラスクエアへのワープポイントもあるが、一方通行になっておりウラスクエア側から来ることはできない。 エリア5ではなんとランダムミステリーデータから50000ゼニーが出ることがある。 『2』ではリセットすればランダムミステリーデータの中身を変えられるため、リセマラで楽にお金稼ぎができる。 ランダムミステリーデータは一度に3つ出るので、1回で150000ゼニー稼げることになる。ウイルスは出るのでアントラップは忘れずに。 次のエリア6ではラッシュが出るほかエリア5への別の道があり、そこからエリア5の独立したエリアに行け、そこにはシャドーマンV2がいる。 最奥のエリア7への道もあるが、行くにはSライセンスが必要。 エリア7には多数のセキュリティキューブが置かれており、すべて解除するにはSSライセンス、SSSライセンスが必要。 また、低確率でタコバレーが出るが、HPが多い上に倒しにくいカーズドと出てくることもあって、ヒートバルーンの入手難度は高め。 大手ソフトウェアメーカーが当時発表したゲーム機に見える足場が点在し、通路の側面をよく見ると「X」が刻まれている。はたしてこれは… + エグゼ3 ビーチエリアのワープポイントの先にある、ジゴク島エリアの独立した場所から通じており、エリアは前作同様7まで存在。 ただし、入るにはビーチエリアにいる番人にウラのわりふを提示する必要がある。 過去作以上に重々しい雰囲気となっており、足場のところどころが傾いていたりとやや荒廃しているのが分かる。 中にいる住人とはブラックマインドを装備していないと冷たくあしらわれてしまう。 ストーリー上では、放火事件を起こしたフレイムマンを追ってウラインターネット3まで行くほか、Sというナビを追ってウラスクエアで開催されるウラランキングに挑むことになる。 ウラランキング戦では「3ラウ」=「ウラ3」でウラランク8位とのバトル、ウラ4でウラランク6位/5位/4位/3位からの襲撃を受ける。 フレイムマンを追ってこのエリアを捜索する際に地震により道が割れてしまい遠回りを余儀なくされる場面があるが、ここにフレイムマン事件以前に来ると地割れが起こらずちゃんと通る事ができる。 もっとも当然ながらフレイムマンはいない上にこの時点ではウラスクエアにも入れないためあまり意味はないが… さらにその後、科学省が生み出した怪物を奪ったドリルマンがウラインターネット5へ逃げ込んだ。 ちなみにこの時ドリルマンが空けた穴は、科学省エリア1からウラ5をつなぐショートカットとして利用可能。 エリアの特徴としては、各所にセキュリティキューブが置かれており、それぞれ対応したWWWのナビV3を倒すことで通れるようになる。 エリア4にはエリア中央に高い柱がそびえたっており、依頼でこの頂上に行くことになる。 ただし、行くためにはビーストマンV3の撃破が必要(ストーリー上で戦うビーストマンV3は対象外)。 エリア2とエリア6には独立した小島がある。 エリア2の小島はジゴク島のアクマぞうの電脳から来ることができ、バグのかけら商人がいる。 Black版においては強力なフルカスタムの他、凶悪チップフォルダリターンもここで購入できる。 エリア6ではDNNのへんしゅうきざいの電脳からワープして来ることができる。 ここではバブルマンV3に対応したキューブの先にオーラが置かれている。 ……なぜテレビ局の電脳がウラインターネットと通じていて、バブルマンのキューブまであるのか……。 DNNにはWWWのメンバーである砂山ノボルがいたこともあって、いろいろと想像を掻き立てられる。 次のエリア7に進むにはフレイムマンV3の撃破が必要。 最奥のエリア7には、シークレットエリアの攻略に必要なグレートハンマーが置かれている。 ただし入手にはドリルマンV3の撃破か、道を塞ぐガルーにバグのかけら50個を渡す必要がある。 また、エリア内には光のカーテンとしんのつわものの扉でふさがれているところがあり、それぞれセレナードとフォルテGSを撃破すると開く。 光のカーテンの先にはHPメモリとオジゾウサンがある(ただしオジゾウサンはドリルマンを倒さないといけない所にある)。 そしてしんのつわものの扉の先にはギガフォルダ1が置かれている。ただしこちらはオープンロックが必要。 + エグゼ4 シャーロエリアから通じている。 ただし、アッフリクエリアから回ってこないといけない上にCスライダーが必要。 しかも、そのCスライダーを作ってもらうためには、シャーロエリアのレールの前にいる人に話しかけないとそもそも作ってもらえない。 入口には巨大な蛇の頭を模したモニュメントがあり(*1)、その口の中を通って蛇の体(背中)の上を模した床を渡っていくような作りになっている。 『3』とは違い、床はそれなりに整備されている模様。 ストーリー上では、レッドサンだとサーチマンのイベント、ブルームーンだとブルースのイベントで突入する。 また、最終章でのインターネット分断事件の犯人を追うためにも突入する。 ただ、この時はタウンエリアからウラインターネットの独立したところを通ってパークエリアへ抜けるため、Cスライダーは必要ない。 サーチマンのシナリオでは、熱斗を見下すライカを見返すため、ウラ6にある犯罪集団のアジトを制圧しに行ったサーチマンを追うことになる。 ウラインターネットでは、常にサーチマンから狙われた状態で進むことになる。任務はどうした。 サーチマンの狙撃は、寸前に画面に示される方向へ十字キーを入力すれば避けられる。 なお、狙撃されるとHPが減るがそれ以外に特にデメリットはなく、HPも1で止まるので別に何発食らおうが問題はなかったりする。ウイルス戦はつらくはなるが。 ちなみにライカはこの任務をトーナメント中に受けたわけだが、熱斗との試合にも普通に出るつもりだったあたり彼の自信のほどがうかがえる。 ブルースのシナリオでは、ダークソウルに侵されてしまったブルースがウラインターネットへ向かったため、それを追うことになる。 このシナリオでは炎山がロックマンに指示を出し、先に進むためのカギデータを探すことになる。 ブルースはエリア6からいけるエリア5の独立したエリアでネビュラのナビに捕まっており、そこで炎山がロックマンをオペレートするイベントが発生する。 各エリアの特徴としては、エリア3はうちゅうセンターのHPが繋がっており、熱斗のHPともリンクを張れるので利用できれば探索がある程度楽になる。 ただし、Pコード入手のためには、一度うちゅうセンターのHPへ行ってから持ってる人のいるウラ3へ直接出向く必要がある。 また、ウラ3はウラ4とウラ6の2つに道が分かれている。 ウラ4は全体にCスライダーのレールが張られており、奥ではシェードマンとジャンゴのイベントが発生する。 他にはバグのかけら商人がおり、カワリミマジックと各バージョンのギガクラスチップが販売されている。 また、エリア5に通じる道もあるが、ソウルユニゾンを全種類そろえる必要があるため通れるのは少なくとも3周目以降になる。 エリア5は上に書いた通り入れるのは3周目以降となり、実質『4』のウラインターネットの最奥。 スタンダードチップコンプリートの扉の先にフォルテの石像があるほか、フォルテ撃破後は五大暗黒チップを管理するヒールナビが出現する。 なお、エリア5には独立している場所があり、そこには1周目からでも入れる。 先述のブルースシナリオで来ることになるほか、フォルテの石像を先んじて見ることができる。 エリア6ではサーチマンイベントの目的地である犯罪集団のアジトがあるほか、エリア5の独立部分につながる道がある。 また、プログラム商人がいるほか、五大暗黒チップが必要なブラックアースへ通じるゲートがある。 なぜかこのエリアは『2』のウラインターネット2とほぼ同じ地形になっている。 『2』では「エリア5への道」は「エリア3への道」で、ブラックアースへの扉はウラスクエアへの入り口だった。 この一致は、果たして何を意味するのだろうか…。 ただ単に手抜きの可能性も否定できないが なお、エリア6ではランダムミステリーデータから10000ゼニーが出ることがある。 『4』は金策がしにくいので利用したいところだが、『2』のようなリセマラができなくなっていることもありこのエリアまで逐一潜ってくるのも面倒。 また、先述のジャンゴイベントで太陽センサーの入手のために10000ゼニーが必要なので、入手して即座に使った人もいるだろう。 そしてこのエリア6では、かの凶悪さで有名なクーモス系とサーキラー系の組み合わせが出現する。ダメダ!ニゲキレナイ…。 なお組み合わせで出てくるのは、実はクーモスEX サーキラーEXかクモモートEX サーキライルExのみ。3EX版とかは一緒には出てこない。 まあそもそもランク1EXの時点でも危険な組み合わせだけどな! というか2EX版のクモモートEXとサーキライルEXは何周目でも出るように設定されているので、1周目でも出てくるのが恐ろしい。 なお、『4』はほとんどのエリアで亡霊ナビが出現する作品であり、このウラインターネットも例外ではなく全域でナビが出現する。 出現するナビはそれぞれ、ウラ1はサーチマン、ウラ2はジャンクマン、ウラ3はメタルマン、ウラ4はシェードマン、ウラ5はレーザーマン、ウラ6はブルース。 『4』は通信すると別バージョンのナビとも戦えるため、すべて出るようにすると常にナビとエンカウントの危険が付きまとう無法地帯と化す。 ちなみにシェードマンはジャンゴイベントの後に出現するようになり、レーザーマンは性質上3周目以降になる。 + エグゼ5 エンドエリアの奥から通じている。 この作品でのウラインターネットはネビュラによって占領されているエリアの一つであり、その影響で闇のトビラで塞がれている。 闇の力に汚染されすぎているのか、石造りの床はボロボロに荒れ果ててるうえに、ヘドロのようなものが染みわたっていて不衛生極まりない作りになっている。 ストーリー上では、ウラインターネットに入ろうとしたサポートナビと一悶着あってリーダーナビがクラウドマンによってデリートされてしまう。 その影響で熱斗が次のリーダーに任命されたが、責任の重さに塞ぎこんでしまい、それに責任を感じたサポートナビとそのオペレーターが熱斗をたきつけるため、ウラインターネットに突撃。 それを追って、ロックマンもウラインターネットに行くことになる。 ウラインターネットでは、多数の人魂が飛び交っており、ロックマンにとり憑くことがある。 とり憑かれた状態だと、戦闘中に様々なデメリットバグが発生するため、早めに駆け抜けたい。 エリア3にてサポートナビとの戦いになり、その後集まった仲間からの声もあり熱斗は自信を取り戻す。 そしてサポートナビを新たに仲間に加え、ダークブルース/ダークカーネルが支配するエリア4のリベレートミッションへ向かうことになる。 また、その後のネビュラの最終作戦では、大元となるサーバーがエリア4に設置されていた。 シリーズの中では、唯一ストーリー中にウラの全エリアに入ることになる。 エリアの特徴としては、まずエリア1にはスワローマンがおり、バトルを挑むことができる。 ただし、独立したエリアになっており、行くにはエンドエリアの隠し通路から行く必要がある。 このヒントに関しては、サポート担当ナビがウラインターネットへと向かい、ロックマンが追いかけるシナリオの際に、ヒグレヤの近くをうろついている男の子から断片的な情報が聞ける。 エリア2には混沌なる闇のエリアであるネビュラホールエリアへの道を管理する金のプログラムくんがいる。 ここにはいったんエリア3に行ってから戻って来る必要がある。 エリア3には、メッセージボードの電脳に通じるワープポイントがある。 ここはなんと敵の本拠地たるダークチップファクトリーからプラグインできる場所であり、ここを利用すればネビュラホールへ行きやすいだろう。 ただし、屋内なのでガンデルソル系が弱体化する点には注意。でも敵の本拠地を気軽に利用するってのもどうなの。 なぜか美少女ナビのメディのイメージデータもここに置かれている。薄い本っぽい利用されかねない エリア4は前に述べた通りリベレートミッションの場所。 ミッションクリア後はここのランダムミステリーデータから「ガンデルソル3 D」が入手できるため、取りに来るといいだろう。 + エグゼ6 スカイエリアから通じており、荒れ放題だった『5』と比べれば大分整備された雰囲気になっている。 今作ではトビラなどはないが、入り口にゲートが設置されている。 エリアは3までと、更に「ウラインターネットゼロ」という場所が存在している。 ※海外版ではエリア3は削除されている。 今作ではストーリー上でウラインターネットに行くことになる機会が非常に多い。 5話では、オペレーターナビ第2次選考中にコジローのナビがウラに連れ攫われる事件が発生。 それを救助に行くと電脳獣を崇める信者たちに今度はロックマンが囲まれ、電脳獣の力を無理やり引き出されたせいで倒れてしまう。 リンクナビの力を借りてロックマンを救助するも電脳獣の力で暴走したロックマンがリンクナビを危険にさらしてしまい、謎のナビによって助けられる。 その際、謎のナビから熱斗の甘さについて指摘を受けてしまう。 6話では、オペレーターナビの最終選考でウラインターネットにある「つきのいし」を探しに来ることに。 道中では道を塞ぐ扉を開けるためにパスワードを知ってる人を探す必要がある。参加者全員にそれやらせるつもりだったのだろうか また、エリア2では再び電脳獣の信者に襲われるが、同じ参加者であるチャージマン/ダストマンに救助されている。 その後、秋原エリアに現れたブラストマンとダイブマンによってロールたちが攫われ、それを追ってウラ2で対決することになる。 しかしブラストマンたちには勝利したが、消耗していたところをサーカスマンに襲われ、ロックマンが捕まってしまう。 7話では、WWWの元団員達によってアイリスが攫われ、情報を得るためウラの掲示板まで行くことになる。 ここまできて今さら明日太に「ウラはヤバい」なんて言われても... リンクナビの授業の中にもウラインターネットを使用するものがあり、 キラーマンの授業ではヒールナビたちの暗殺を行い、ダストマンの授業ではゴミ処理ミニゲームに挑むことになる。 また、チャージマンの授業では交通機関として、ウラインターネットから終点シーサイドエリアまでプログラムくんを運ぶミニゲームに臨める。 エリアの特徴としては、まず当項目の最初の方に書いた「ウラインターネットゼロ」の存在がある。 ウラインターネットゼロは隠しエリアとでも呼べる場所で、エリア1とエリア2から入れるが、どちらもトビラで塞がっている。 通るにはパスワードの入力が必要。片方のパスワードはボンベの電脳のプログラムくんが持っている。 ウラインターネットゼロは3つのエリアに分断されており、それぞれ違う入り口から入れる。 ウラ1から入れるエリアには、予備フォルダである「ソウルフォルダ」を持っているナビと、WWWIDを売ってくれるナビがいる。 ウラ2から入れるエリアには、おてんこさまが捕らえられており、助けるにはジャンゴが持つ太陽のカギが必要。 そして、もう一つのエリアにの奥には墓があり、調べるとフォルテとの戦闘になる。 フォルテに勝利するとイモータルエリアへ行けるコウモリのカギが入手できる。 このエリアへの入り口はとあるエリアに隠されている。 ウラインターネット2の奥にはウラインターネット3に続く道があり(マシーンソードが必要)、 ウラ3には今作の隠しエリア、グレイブヤードへ続く扉がある。 ただしグレイブヤードへ行くには、1回エンディングを見たうえでスタンダードチップを100種類集めている必要がある。 ウラインターネット内にもレアウイルスは生息しており、ウラ1にレアグラサン、ウラ2にアサシンレアが出現する。 ※海外版では出現するウイルスが異なっている。 また、『6』にはウラインターネットの他にアンダーグラウンドも存在している。 + トランスミッション グローバルエリアから入れる。 この作品ではラストダンジョンになっており、奥へ進むとイベントが発生する。 エリアは3まであり、最初のウラ1までは出入りが可能。 ウラ1はドリームビット各種が行く手を阻んでいる。 ドリームオーラの1~3が手に入るため確保しておこう。 ドリームラピアのアイスキューブは移動床としても扱われている。 ウラ1の奥にあるワープポイントを超えるとプラグアウトが出来なくなるため、しっかり準備しておこう。 ワープポイントの先に進むとまずは中ボスファイアウォールとの戦闘が発生する。 ファイアウォールを倒すとウラ2へ進む。 ウラ2は何もない一本道。 入った時にHPとチップフォルダの状態が回復するので、そのまま先へ進もう。 ウラ2のワープポイントを超えると、今度は本家ロックマン恒例のボスラッシュが発生。 ゼロが集めたデータをもとに再現されたナビ軍団との連戦となる。 何故かゼロウイルスに感染していないはずのカラードマンまで出てくるが、実は感染していたのだろうか。 その先のウラ3では、敵に襲われるも仲間達が助けに来てくれるイベントが発生。 ロールが再びHPとチップフォルダの状態を回復してくれるので、感謝して進もう。 その先のワープポイントを進めば、とうとうラスボスのドリームウイルスRとの戦闘になる。 + エグゼ4.5リアルオペレーション インターネット12からアクセスできる。 入口の前にはオフィシャルトーナメントの受付がある他、プラスキーとマイナスキーによるダブルロックにより通路が塞がれている。 そもそもインターネット9~12の4エリアはオフィシャルの管轄となっており、本編ナンバリングシリーズよりもかなり厳重なセキュリティを設けているといえる。 エリアは1~4に分けられており、オフィシャルトーナメントの予選上、ストーリーでは必ずエリア4まで訪れることになる。 また、各エリアは上段・下段に分かれており、上段はエリア1から4までの一方通行。エリア4の下段からエリア3~1の下段を渡ることができ、エリア1の下段にはダークロイドのテリトリーである隠しエリア・カオスエリアへ侵入可能。 カオスエリアへの侵入には、表最強の証としてオフィシャルトーナメントの優勝トロフィーが1つ必要。どのナビで優勝したものでも1つあればよいので、別ナビではオフィシャルトーナメント優勝前に侵入することも可能。 エリア4にはウラトーナメントの受付がある。 エントリー条件は、バトルチップゲート限定の隠しナビを除くロックマン+『4』のソウルナビ12体の計13体でオフィシャルトーナメントを優勝していること。 ウラトーナメントではシェードマンとレーザーマン以外の全ナビのランクSPが登場し、決勝では必ずフォルテSPと戦うことになる。 また、通常ナビのランクSPは『4』に比べ攻撃力が大幅に弱体化している。(『4』は基本的に攻撃力200だったが、本作では基本的に攻撃力120) 陰気な場所ではあるが、電脳きのみを植えたり、雷神像を設置する場所も設けられている。 本作でのインターネットエリアはほぼ一方通行であり、プラグインした自分のHPからアクセスできるのはインターネット1となっているためウラまでの距離が遠いと感じるが、インターネット4のこうじょうの電脳を経由することで、ウラへの入り口となるインターネット12まで一気にショートカットできる。 ウラエリア内では、エリア1からはいきょの電脳を経由しエリア4を往復できる。しかしはいきょの電脳へ行く道は扉で塞がれており、解除するにはストーリーでシェードマンを撃破している必要がある。 アクセス インターネットエリアアメロッパエリア、ウラコトブキエリア 科学省エリア、ジゴク島エリア タウンエリア、パークエリア、シャーロエリア エンドエリア グリーンエリア、スカイエリア 隠しエリアWWWエリア、シークレットエリア、ブラックアース、ネビュラホールエリア、グレイブヤード ウラスクエア うちゅうセンターのHP アクマぞうの電脳 へんしゅうきざいの電脳 メッセージボードの電脳 パソコンの電脳2 じはんきの電脳 アニメ版 『Stream』及び劇場版『光の闇の遺産』にて、「裏電脳世界」という空間の存在は明らかになっているが、ウラインターネットには言及されない。 アニメの裏電脳世界については詳しい設定は言及されていないが、作中の人物たちからは一度そこに入ると脱出不可能なインターネットの奥深くと認識されている。 初めて言及されたのは『Stream』第2話「地球抹殺」で、フォルテをそこへ突き落した地球外ネットナビ・スラーの言葉だった。 しかし、フォルテと後述のDr.リーガルは裏電脳世界から帰還を果たしため、絶対に脱出不可能というわけではないようである。 劇場版『光の闇の遺産』において20年前の世界でスペクトル実験を行いバレル大佐が未来と過去を行き来した後、KA-222の閉鎖が決定したために、スペクトルの完全起動に必要なカギの一つ「ワイリープログラム」が、この裏電脳世界に放棄されていた。 このワイリープログラムは放棄されてから20年後、『AXESS』最終話で熱斗達に敗れたDr.リーガルが裏電脳世界へ飛ばされた後にリーガルに発見され彼と融合し、彼は新たな電脳生命体「ネビュラグレイ」となり劇場版『光の闇の遺産』の話が始まる。 【余談】 某アングラ大型掲示板サイトとは全く関係はない。念のため。 なお近年では本当にウラインターネットの様な犯罪者が多数潜むWebサイトが増えてきており、それらはセキュリティソフト会社などからは「ダークウェブ」等という名称が付けられている。 やってる事はまさにウラの住人そのものであるため、ある意味現実化と言えるかもしれない。 ダークという名称だと寧ろ[[ネビュラ]]関連の様な風に見えてしまうかもしれないが。
https://w.atwiki.jp/mmbndata/pages/13.html
第1章
https://w.atwiki.jp/mmbndata/pages/3.html
更新履歴 取得中です。 ここを編集